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CNNIC:農村のネットユーザー3700万人超
 中国インターネット情報センター(CNNIC)が11日に発表した「2007年中国農村インターネット調査報告」によると、農村に住むインターネットユーザーは3700万人を超えた。都市部ユーザーと同様に娯楽目的での利用が多いという。

  同報告によると06年末における農村の家庭用パソコン(PC)普及率は、100戸当たりで前年よりも0.6台増えて2.7台だった。同時期の都市における普及率は同5.7台増の47.2台で、普及率には17倍の開きがある。

  インターネットを利用しない農村部住民に理由を尋ねたところ、最も多かったのは「設備が整っていない」で39.5%だった。都市部で「設備」を理由に挙げた人は26.6%だった。自宅にPCが無いためにインターネットカフェを利用しているユーザーの割合は、農村で53.9%と全国平均の37.2%を大きく上回った。

  インターネットの利用目的で、「ニュース閲覧」は農村で66.5%、都市で81.5%。「検索エンジンの利用」は農村で65.8%、都市で78.4%だった。オンラインショッピングやインターネットバンキング、オンライン株取引などを行う農村ユーザーは極めて少なかった。


  娯楽目的の利用は都市のユーザーと大きな差異が無く、「音楽」は農村で68.9%、都市で68.4%、「ゲーム」は農村で47.1%、都市で47%、「映画」は農村で60.9%、都市で61.2%だった。

  農村に住む小中学生のネットユーザーは1575万人で、全農村ユーザーの42.1%と、都市に比べて21ポイントも高かった。また、06年の670万人に比べ、半年で135.1%増加した。

  小中学生ユーザーのうち「頻繁にネットカフェでインターネットを楽しむ」と答えた人は60%で、主な目的は娯楽のためという。農村の小中学生ユーザーのうち、オンラインゲームを利用するのは60.8%で、音楽は90%だった。農村と都市の小中学生ユーザーの利用傾向が似ていることから、「報告」は、農村の子供向けにインターネットの健全な利用に関する教育を行う必要があると指摘した。

  また農村出身の民工のネットユーザーは2000万人を超えており、インターネットカフェや携帯電話からインターネットを利用する率が高いため、1カ月当たりの平均利用料金は86.6元に上った。利用料金の全体平均は75元で、学生以外のユーザーでは80.8元だった。

  「報告」は、インターネットの普及は政府主導の新農村建設の重要な鍵を握るが、最大の障害は基礎設備が整っていないことだと指摘。既に3700万人のユーザーを抱える市場となっていることから、今後は各関連企業が協力し、技術とビジネスの両方面から農村市場の発展をサポートする必要があると結論した。(編集担当:入澤可織)


[参考]http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2007&d=0912&f=it_0912_005.shtml
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テーマ:アジア - ジャンル:地域情報

【 2007/10/18 00:08 】

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