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魚の餌をコーラと間違い一気飲み
6日、54歳の白福勤さんは通州北馬庄の釣堀で、釣り仲間の車からミネラルウォーターのペットボトルに入った黒い液体をコーラと思い一気に飲んだ。その後 黒い液体はコーラではなく魚の餌を作るための添加物であることを知り、自転車に乗って急いで帰宅、近所の人が病院へ連れて行き胃を洗浄したが、間もなく昏 睡状態に陥った。警察で液体を鑑定した結果、エンドリン、トルエンなどの有毒物質が検出された。焦王庄派出所は、事件を故意ではなく事故として扱い、双方 は話し合い又は法的手段で解決するようにとの見方を示した。

[参照]http://plaza.rakuten.co.jp/chinaexpress/diary/200710150000/
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テーマ:食に関するニュース - ジャンル:ニュース

【 2007/10/31 12:35 】

複雑な気持ちニュース | コメント(0) | トラックバック(0) |
パリコレ開幕、中国ブランド「ジェフェン」が登場
 【パリ=谷本陽子】2008年春夏パリコレクションが29日、開幕した。10月7日までの期間中、公式日程だけで約90ブランドがショーを行う。

 30日には、公式参加している唯一の中国ブランド「ジェフェン」が登場。「北京五輪に向けた中国のエネルギーを表現した」というネオンカラーのスポーツウエアを披露した。

 「ジェフェン」は北京を拠点とした高級ブランドで、昨秋、パリコレにデビュー。デザイナーのフランキー・シャは、日本に留学し、働いた経験を持つ。

 現在、世界のファッション業界の中で、中国は縫製などの下請けの役割を担っているが、「ジェフェン」の登場によって、デザイン面でも存在感が増すかどうかが注目される。


[参照]http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20070930i415.htm

テーマ:ファッション - ジャンル:ファッション・ブランド

【 2007/10/26 23:04 】

中国人デザイナー | コメント(0) | トラックバック(0) |
2010年にGDPが日中逆転も
日本が世界第2位の経済大国の座から滑り落ち、中国に逆転を許す。10年も20年も先の話ではない。日経ビジネスの試算では、中国の成長率が名目ベースで年率10%、人民元の対ドルレート上昇率が毎年5%、日本の成長率が名目2%と仮定したところ、早ければ2010年にも中国の国内総生産(GDP)が日本の数字を上回るという衝撃的な結果が飛び出した(日本の対ドルレートは変動なし、2007年と2008年は国際通貨基金(IMF)による成長予測の数値を採用)。

 米財務省出身の中国経済研究者で、議会からもしばしば証言を求められるカーネギー国際平和基金シニアアソシエイトのアルバート・ケイデル氏は中国の将来をこう予測する。「少なくともあと20~30年は7~10%の成長を続ける潜在力を持っている。政策的な失敗さえ犯さなければ、中国のGDPは2035年前後に米国を追い抜くだろう」。

 1人当たりのGDPで見れば、13億の人口を抱える中国は昨年やっと2000ドルに達した段階で、日本(約3万4200ドル)の17分の1にとどまっている。だが、それは必ずしも
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テーマ:これでいいのか日本 - ジャンル:政治・経済

【 2007/10/23 10:52 】

日中逆転 | コメント(1) | トラックバック(0) |
インターネットの世界で治安に務めるサイバーポリス、中国各地で始動
 インターネット上の不正不法情報を発見し取り締まるサイバーポリスの存在が9月に入り、ニュースでよく取り上げられるようになった。

 9月1日の北京での始動を皮切りに、9月18日には江蘇省の揚州市で、9月20日には河南省の18の都市で、9月24日には甘粛省の省都蘭州市で、サイバーポリスがインターネット上の治安維持を目的に始動したことがニュースとなった。また海南省の海口市では9月6日に一般人からサイバーポリスを募ることを発表した。サイバーポリス自体は沿岸部の上海市や深セン市、それに内陸の新疆ウイグル自治区のウルムチ市などで既に随分前から存在していたものの、9月に何かとニュースとなった原因は北京で本格的に始動したためであろう。

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テーマ:海外ニュース - ジャンル:ニュース

【 2007/10/22 00:12 】

中国のサイバーポリス | コメント(0) | トラックバック(0) |
Baidu(百度)が中国で強いわけ
Googleは中国で苦戦を強いられている。中国の法律とアメリカの著作権保護法その他の法律の板ばさみとなって、向こう1年から1年半の間にブロードバンド人口でアメリカを抜くと予想されている巨大マーケットで優位に立つことができずにいる。

NASDAQ上場企業であるBaidu〔百度〕が中国本土における検索マーケットを牛耳っているのは、Googleがやろうとしない、または不可能な、著作権侵害の音楽とビデオの情報を網羅的に掲載しているせいでもある。

しかしどうやら中国のユーザーがBaiduを利用するのはMP3ファイルばかりが目当てというわけではなく、ISPレベルでのリダイレクトが行なわれているようなのだ。


われわれはまだこの制限がShanghaiだけの現象なのかChina NetComの全アクセスポイントに広がっているのか確認できていない。また主導者がBaiduなのかChinaNetComなのか、あるいは両社なのかも分からない。しかし両社ともアメリカで株式を公開している企業である以上、Googleのトラフィックをハイジャックしているのかどうか説明する義務があるはずだ。少なくとも公正なやり方とはいえまい。


[参照]http://jp.techcrunch.com/archives/baidu-hijacking-google-traffic-in-china/

テーマ:インターネット - ジャンル:コンピュータ

【 2007/10/20 17:43 】

百度(baidu)が中国で強いわけ | コメント(0) | トラックバック(0) |
中国企業4社、世界時価総額トップ10入り 中国石油2位に
A株と香港株の連続上昇により、中国企業4社が世界の上場企業の時価総額トップ10に入った。米国Bloomberg社のデータによると、10月16日までの終値で世界の時価総額10大上場企業のうち、中国企業と米国企業が4社ずつを占めていることが明らかとなった。

 このうち、中国石油天然気(ペトロチャイナ、0857HK)が第2位。その他3社の中国企業はそれぞれ、中国移動(チャイナモバイル)第4位、工商銀行第5位、中国石油化工(シノペック)第8位となった。

 7日以降、香港市場に上場するペトロチャイナは連続5日営業日以上の上昇で取引を終えており、累計上昇幅は33.19%に達している。同社の時価総額は一挙にGM社を超え、エクソンモービル社に次ぐ世界第2位の上場企業となった。

 16日の終値ベースで計算すると、これら中国企業4社の時価総額は1兆4038億6800万ドルに達する。一方の米国企業4社の時価総額合計は1兆4833億1000万ドルと800億ドルの僅差となった。

 中国企業4社のうち、シノペックと工商銀行はすでにA株とH株の同時発行を行っている。また、ペトロチャイナのA株市場への復帰までの時間も近づいているとみられる。

 米国Bloomberg 社は、世界最大のファイナンシャル情報サービス会社。本社はニューヨーク。

2007/10/19(金) 12:35:07
[参照]http://www.newschina.jp/news/category_1/child_1/item_6882.html

テーマ:政治・経済・時事問題 - ジャンル:政治・経済

【 2007/10/19 14:32 】

世界の中の中国経済 | コメント(0) | トラックバック(0) |
FTTHサービス利用者2万超、コスト1800元に低下
中国電信(チャイナテレコム)はこのほど、武漢市や北京市などの試験区において、FTTHサービス(光ファイバによる家庭向けのデータ通信サービス)が比較的好成績を収めていることを明らかにした。その中でも、武漢市ではFTTHサービスの利用者が2万を超え、コスト面などで普及への条件を備えつつあるという。

固定電話キャリアは、従来の電話業務における利益が日に日に減少。付加価値サービスやブロードバンドサービスが新しい成長の起点となっている。また、従来利用されてきた銅製の電話回線を光ファイバ回線に置き換えることが固定電話キャリアのブロードバンド事業での主要戦略になっている。

中国電信のFTTH試験点となっている地区は北京市、武漢市、上海市、広州市の4都市。武漢市ではFTTHサービスの利用者が2万戸を上回り、FTTH建設コストにも一定の効果が現れ始めている。湖北電気通信によると、2005年の1戸当りのFTTHコストは5000-6000元だったが、現在は2000-3000元に下がっているという。武漢地区ではさらに最低1800元まで低下しており、普及への条件を備えつつあるという。 あるデータによると、2011年までに中国のFTTHサービスは1200万戸に普及すると予測している。(日中経済通信10月16日)

[参照]http://www.nikkeibp.co.jp/news/china07q4/548528/

テーマ:インターネットサービス - ジャンル:コンピュータ

【 2007/10/19 14:29 】

ftth/光回線 | コメント(0) | トラックバック(0) |
CNNIC:農村のネットユーザー3700万人超
 中国インターネット情報センター(CNNIC)が11日に発表した「2007年中国農村インターネット調査報告」によると、農村に住むインターネットユーザーは3700万人を超えた。都市部ユーザーと同様に娯楽目的での利用が多いという。

  同報告によると06年末における農村の家庭用パソコン(PC)普及率は、100戸当たりで前年よりも0.6台増えて2.7台だった。同時期の都市における普及率は同5.7台増の47.2台で、普及率には17倍の開きがある。

  インターネットを利用しない農村部住民に理由を尋ねたところ、最も多かったのは「設備が整っていない」で39.5%だった。都市部で「設備」を理由に挙げた人は26.6%だった。自宅にPCが無いためにインターネットカフェを利用しているユーザーの割合は、農村で53.9%と全国平均の37.2%を大きく上回った。

  インターネットの利用目的で、「ニュース閲覧」は農村で66.5%、都市で81.5%。「検索エンジンの利用」は農村で65.8%、都市で78.4%だった。オンラインショッピングやインターネットバンキング、オンライン株取引などを行う農村ユーザーは極めて少なかった。


  娯楽目的の利用は都市のユーザーと大きな差異が無く、「音楽」は農村で68.9%、都市で68.4%、「ゲーム」は農村で47.1%、都市で47%、「映画」は農村で60.9%、都市で61.2%だった。

  農村に住む小中学生のネットユーザーは1575万人で、全農村ユーザーの42.1%と、都市に比べて21ポイントも高かった。また、06年の670万人に比べ、半年で135.1%増加した。

  小中学生ユーザーのうち「頻繁にネットカフェでインターネットを楽しむ」と答えた人は60%で、主な目的は娯楽のためという。農村の小中学生ユーザーのうち、オンラインゲームを利用するのは60.8%で、音楽は90%だった。農村と都市の小中学生ユーザーの利用傾向が似ていることから、「報告」は、農村の子供向けにインターネットの健全な利用に関する教育を行う必要があると指摘した。

  また農村出身の民工のネットユーザーは2000万人を超えており、インターネットカフェや携帯電話からインターネットを利用する率が高いため、1カ月当たりの平均利用料金は86.6元に上った。利用料金の全体平均は75元で、学生以外のユーザーでは80.8元だった。

  「報告」は、インターネットの普及は政府主導の新農村建設の重要な鍵を握るが、最大の障害は基礎設備が整っていないことだと指摘。既に3700万人のユーザーを抱える市場となっていることから、今後は各関連企業が協力し、技術とビジネスの両方面から農村市場の発展をサポートする必要があると結論した。(編集担当:入澤可織)


[参考]http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2007&d=0912&f=it_0912_005.shtml

テーマ:アジア - ジャンル:地域情報

【 2007/10/18 00:08 】

2007年中国農村インターネット調査報告 | コメント(0) | トラックバック(0) |
最近の中国娘はとても可愛いようです

ニュースではないかもしれませんが、
とても参考になる動画(?)を見つけてきました。
まさに、今中国の都市は、おしゃれな子が増えています。

テーマ:女性ポートレート - ジャンル:写真

【 2007/10/14 16:01 】

中国の女の子たち | コメント(0) | トラックバック(0) |
中国におけるオンラインゲームに関する調査結果報告
平成17年度経済産業省委託事業
中国におけるオンラインゲームに関する調査結果報告

こちらから飛びます

テーマ:調査結果 - ジャンル:オンラインゲーム

【 2007/10/13 15:26 】

オンラインゲームに関する調査結果報告 | コメント(1) | トラックバック(0) |
中国のSecond Life事情
日本ではITの垣根を越えて、ニュースメディアやTVで紹介されているSecond Life。中国ではSecond Lifeを「第二人生」と呼ぶが、中国におけるSecond Life事情は現状どうだろうか。

 Second Lifeというと、経済活動が行えて、かつ米ドルへの換金ができるとあり、オンラインゲームでのゴールドファーマー(依頼主に依頼され、依頼主にかわってゲーム内のバーチャルマネーや経験値稼ぎをする代理プレーヤー)が全土に存在している中国ならば、日本以上にSecond Lifeを使って経済活動に活発に参加しているのでは、と思うかもしれない。

 中国でも「Second Lifeというゲームがあるよ」「Second Lifeでは全世界で人気なんだそうだよ」「Second Lifeで大もうけした人がいるよ」といったレポートはIT系メディアで散見する。が、そこで終わりで、それ以上にSecond Lifeの世界に踏み込んだ記事は少ない。

 具体的な中国のSecond Lifeについてのリサーチはないが、利用者が少ないことは様々なサービスから類推できる。たとえばAlexaでSecond Lifeのウェブページのアクセスを国別で分析しても、上位にランキングしている日本とは対照的に、中国は下位ぎりぎりに辛うじてランクインしている程度だ。中国にはアメリカに次いで第2のインターネット人口があることを考えるとかなり利用者は少ないのだろう。

 また百度版Wikipediaこと「百度百科」においてもSecond Lifeの紹介は漠然とした説明にとどまり、不特定多数の人と質疑応答をする「百度知道」においてもまた、Second Life関連の質問はダウンロードやログイン方法など初歩的なものしか確認できない。Second Lifeの中国人利用者同士によるフォーラムサイトは立ち上がっているものの、初歩的な質問に加え、オブジェクトの作り方の質問程度にとどまっており、「ここでこんなことやってるから来てください」といった類のメッセージは見つからない。

 そのような状況なので中国企業もSecond Lifeの世界にバーチャル店舗を構える動きはない。ただし8月末にSecond Lifeを紹介する中文サイトが土地を貸し、バーチャル店舗開設を手伝うサービスを開始したので、今後は少しずつ進出する可能性もあり得る。

 と、中国でのSecond Lifeの利用実態を紹介したが、だからといってSecond Lifeは中国では関係ない代物か、というとそうではない。Second Lifeの世界的人気を見てか、中国でSecond Lifeもどきのタイトルが2つリリースされた。

 1つは2007年3月にベータ版がリリースされた「HiPiHi」。画面はSecond Lifeと同じく3Dで、何をするのも自由で自分の土地でオブジェクトを作ることができるコンセプトはSecond Lifeとよく似ているが、リアルマネーと交換できるバーチャルマネーは存在しない。現在は同オフィシャルサイトで、HiPiHiの雰囲気がわかる電子ブック「Hi時光」がダウンロードできる。ゲームの雰囲気が見たければそれをダウンロードしてみるといいだろう。

 もうひとつのタイトルは漢字表記ではSecond Lifeと全く同じ「第二人生(英名はMY LIFE)」。画面はポップなデザインで斜め見下ろしのクォータービュー。仮想世界は中国の現代の都市をモチーフとし、その仮想世界の中で好きなことをすることができる。土地を購入し好きな建物を建てるコンセプトはSecond Lifeに似たものがあるが、NPCとの戦闘シーンやミッションがあったりとゲーム的な要素が含まれているのも特徴となっている。

 中国版Second LifeというべきHiPiHiと第二人生には、いくつかの中国企業がバーチャル店舗を構えている。世界的に利用されているSecond Lifeには広告は出さないが、国内で利用されるだろう“もどき”のタイトルには投資する価値があると判断しているわけだ。

[参考]http://japan.cnet.com/column/china/story/0,2000055907,20356246,00.htm

テーマ:インターネット - ジャンル:コンピュータ

【 2007/10/12 12:27 】

中国のSecond Life事情 | コメント(0) | トラックバック(0) |
不面目な「中国 “世界マイナス1位”ランキング」
2007年10月12日 金曜日 北村 豊
中国  グローバル  国際  政治・経済  北京 
 中国の大手ポータルサイトである「網易」(“NETEASE”)のブログに2007年9月21日付で「華木蓮」と名乗る男性ブロガーの「中国の不名誉な世界ランキング」という興味深い記事が掲載された。2008年8月の北京オリンピック開催まで1年を切って国家の威信に神経質になっている中国政府にとって、この種の不愉快な内容の記事は歓迎すべきものではないはずだが、華木蓮氏は正面から問題を提起している。一部に不明確な部分もあるが、その要点は次の通りである。

 中国経済は急速な発展を遂げているが、民衆の生活は一向に改善されていない。中国が世界でかくも多くの事項で不名誉なランクに位置づけられていることが、それを証明している。以下に述べるランキングは何を物語っているのか? 中国が少しでも早く本当に世界の国々と肩を並べることができるよう、我々は不断に努力しなければならない。

1.中国の衛生医療の公平性は世界でビリから数えて4番目:

 世界保健機関(WHO)による加盟国の衛生資金の調達・分配の公平性に関する総合評価では191カ国中188位。中国では外来診療を受けねばならない人の50%、入院しなければならない人の30%が各種要因で治療を受けられない。

2.支払い能力から見て中国の大学の学費は世界最高:

 絶対額で見れば日本の学費が世界最高で、毎年の教育総支出は約11万元(約165万円)である。しかし、1人当りのGDP(国内総生産)で考えると、日本の学費の総支出は中国の3550元(約5万4000円)に相当する額に過ぎない。従い、1万元(約15万円)以上もかかる中国の大学の学費は世界一と言える。

3.中国の都市と農村の収入格差は世界一:

 医療、教育、失業保障など貨幣でない要素を算入すると、中国の都市と農村の収入格差は世界一である。例えば、都市住民は公費による医療を受けることができるし、小中学校は国家から大量な財政支援を受けることができるが、農村住民にこのような待遇はない。このほか、都市住民は年金保障、失業保険、生活保護を享受しているが、これらは農村住民にとって望むべくもない。これらの要素を加えて計算すると、都市と農村の収入格差は4~5倍、ひいては6倍以上にも達する。

4.中国の「腐敗認識指数」(CPI=Corruption Perceptions Index)は世界第71位:


<筆者註>2007年9月26日にNPO(非営利組織)「トランスペアレンシー・インターナショナル」(本部:ベルリン)が発表した2007年CPIランキングでは、世界180カ国のうち中国はインド、ブラジルと並んで第72位であり、ロシアは第143位だった(日本は第17位)。同じNPOが毎年発表している「贈賄指数」(BPI=Bribe Payers Index)の2006年ランキングでは世界30カ国のうち中国は第29位で最下位のインド、第28位のロシアの間に位置づけられた(日本は第11位)。

5.中国の炭鉱事故による死亡者数はその世界総数の80%を占める:

 中国の石炭産出量は世界の3分の1を占めているが、炭鉱事故による死亡者数は世界総数の80%を占めている。

6.「環境持続可能性指数」(ESI= Environmental Sustainability Index)の2005年国別ランキングで末尾に位置づけされている:

  世界の144の国と地域の中で、中国は第133位にランクされている。
 <筆者註>中国は2006年の同ランキングでは133カ国中で第94位と大きくその順位を上げた。もっとも中国の環境はますます悪化しているようにしか思えないので、筆者にはその理由が理解できないが。

7.中国は既に地球上で大気汚染が最も深刻な国家となっている:

  WHOが発表した地球上で大気汚染が最も深刻な10都市の中に、中国は北京をはじめとする7都市が含まれ、山西省の太原市は世界第1位に位置づけられた。2006年の二酸化硫黄の排出量は2100万トンに達し、煤塵の排出量は世界第2位であり、二酸化炭素の排出量は既に世界第1位である。環境統計を取っている300都市の7割以上が大気環境標準のレベル3にあり、人類の居住には適していない。

8.中国は自殺者数で世界第1位である:

 中国の人口は13億人を超え、世界の人口の5分の1を占めるが、自殺者数は世界人口の35%を占める。毎年自殺者が35万人以上、自殺未遂者が200万人以上で世界第1位である。

9.中国は行政コストが世界最高の国家である:

 行政の審査認可制度が高コストの主要原因の1つである。煩雑な審査許可手続きが政府機構を膨れ上がらせて人員を増大させ、政府の行政効率を低下させるだけでなく、行政経費の支出を膨大なものとして行政効率の低下をもたらしている。

10.中国は世界で死刑の罪名が最も多い国家である:

 中国は今なお死刑を存続しており、刑法細則中の7つの条文に28もの死刑となる罪名が規定されている。これとは別に刑法の“決定事項”と“補充規定”には29の条項に40もの死刑となる罪名が規定されている。これらを合計すると42の条文中に69の死刑となる罪名が規定されている。

11.中国は「文盲」あるいは「半文盲」の人数が世界最多の国家である:
 
 中国は膨大な余剰労働力を有するが、この大きな人口が長期間にわたって中国社会を悩まし、重い負担となっている。これと同時に世界で文盲・半文盲の数が最も多い国家であり、15歳以上の人口のうち、1.8億人が文盲・半文盲で総人口の15.88%を占める。

不面目な世界一を列挙する意味
 華木蓮氏は、いつか米国を抜いて世界一の経済大国にならんと驀進を続ける中国に既に存在する不面目な世界一を列挙することで、経済一辺倒でよいのかと疑問を投げかけている。実はこの記事のベースになったのは、別の大手ポータルサイト「捜狐」(“SOHU”)のブログに2006年3月2日付で掲載された「当今中国が世界を震撼させる25の世界一(私は涙する)」という記事であると思われる。この記事は「害虫」と名乗るブロガーが掲載したもので、“中国は14億の人口を持つので、容易に世界一になれるのはよいことだが、重要なことは我々が覚醒し進歩することである。胡錦涛も温家宝もその任は遠い”として25項目からなる「中国のマイナス世界一」を25項目列記したものであった。

 この記事はインターネットを通じて各種サイトに転載されて全国的に評判となり、多くの議論を呼んだ。華木蓮氏の記事と重複しない事項を例に挙げると次のようなものがある;




[1] 中国の教育投資はアフリカのウガンダにも及ばず、未就学や中途退学の児童数は世界一。
[2] 貧困家庭の子弟の大学合格で、学費手当不能による父母の自殺や一家離散の数は世界一。
[3] 過去10年で汚職役人が国家財産500億元(約7500億円)を海外へ移して回収不能は世界一。
[4] 中国政府の飲食や派手な浪費は年間で3000億元(約4兆5000億円)以上で世界一。   <2002年は2000億元(約3兆円)で三峡ダムの建設費と同等だった>
[5] 中国政府の公用車費用は2000億元以上で世界一。
[6] 中国の大中都市の発展は欧米並みだが、大部分の農村はアフリカの農村と同レベル、この格差の大きさは世界でも稀。
[7] 中国の各級政府庁舎の豪華さは、米国や日本の政府庁舎も見劣りする程で世界一。
[8] 大学4年間の学費は農民家庭が飲まず食わずで41年間働いた所得に相当し、高学費で世界第2位の日本の3倍で世界一。
[9] 農民が都市で生活するには「暫定居住証」の手続きが必要、中国人が中国に暫定でしか住めないとは世界でも稀。
[10] 農村には今なお無数の未就学児童や倒壊寸前の危険な校舎が存在するのに、中央テレビが新ビルを建てる予算は70億元(約1050億円)で世界最高。

 華木蓮氏はその自己紹介によれば1976年生まれの31歳で教員らしい。毒虫氏もおそらく同年代なのではないかと思える。彼ら若い世代の知識階級が、経済大国を目指す中国が内包する矛盾を直視して問題を提起していくことが、中国の未来を左右するものとなるのではなかろうか。上述した“不名誉な世界一”を返上して中国が本当の意味で世界の大国となるにはどうしたらよいのか。華木蓮氏も毒虫氏もその答えを述べてはいない。彼らはその答えをまだ見いだしていないのか、あるいは答えは分かっているが、それを表明することができないのか。

本当の大国とは・・・
 2010年に日本はGDPで中国に追い抜かれ、40年間守ってきた「世界第2位の経済大国」の地位を中国に譲り渡すという“2010年 日中逆転”が起こる可能性は高い。しかし、中国が数多ある不名誉な世界一を返上して真の大国となって日本を追い抜くにはまだ相当の年月が必要であることは論をまたない。GDPに一喜一憂することなく、日本は中国が真の大国となるのを手助けすべく悠揚迫らぬ態度で対処していかねばならない。“ローマは一日にして成らず”の諺に倣えば、“「本当の大国」は一日にして成らず”か?

[参考]http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20071011/137341/?P=1&ST=sp_china

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【 2007/10/12 10:46 】

「2010年 日中逆転」を支える中国の実像 | コメント(0) | トラックバック(0) |
時価総額:「中国+香港」が日本を上回り、世界2位に
世界の上場企業の国別時価総額で、中国と香港の合計が9月末ベースで初めて日本を上回り、米国に次ぎ世界2位に浮上したことが新光証券のまとめで分かった。今夏、米国の低所得者向け高金利住宅ローン(サブプライムローン)の焦げ付き問題で世界市場は大混乱したが、中国は国内の厳しい資本規制により影響を免れたことが背景にある。

 9月末の時価総額トップは米国、日本、英国と続き、中国は個別では4位だったが、香港も6位につけ、合計では2位に浮上。前年同期は、中国は6613億ドル(76兆円、1.5%)と15位、中国・香港の合計でも2兆222億ドル(約232兆円、4.5%)と5位に過ぎなかった。

 サブプライム問題の影響で日経平均株価は7月から8月にかけ、最大で約3000円(約16%)も値下がりするなど、世界的に株価は急落。しかし、上海総合指数は同時期に5割近く上昇するなど中国株は堅調だった。為替政策や外国人投資家の参入規制などで中国ではサブプライム問題の影響が抑えられた上、貿易黒字などで国内に資金があふれ、株高が維持できたといえる。

 同証券の小原篤次ストラテジストは「中国と香港がアジアの新しい金融センターになる可能性もあり、日本は早急に、市場の規制撤廃や取引所の再編・競争強化を進める必要がある」と話している。

[参考]http://mainichi.jp/life/money/news/20071011k0000m020163000c.html

テーマ:政治・経済・時事問題 - ジャンル:政治・経済

【 2007/10/11 21:51 】

世界の中の中国経済 | コメント(0) | トラックバック(0) |
「上海警察が風紀取り締まり強化で日本人89人拘束」報道の真偽。
6月27日14時8分にサーチナ・中国情報局がサイト上に配信したニュースが波紋を巻き起こしています。
【中国】日本人89人拘束か、ホテルに女性連れ込んだケースなど-上海警察が風紀取り締まり強化
消息筋によると、上海警察は習近平共産党書記の就任以来、風紀取り締まりを強化し、 ホテルに女性を連れ込んだなどとして、大手メーカーの出張者ら日本人89人が一時身柄を拘束され、事情聴取を受けた。上海の日本総領事館は、拘束者の会社名を公表しないよう警察に要望しているという。
取り締まりは特に、日本人ビジネスマンが多い虹橋、古北地区のサウナ、ナイトクラブ、個室カラオケで強化されている。風紀改善の動きは、2008年の北京五輪、10年の上海万博の開催も背景にあるとみられる。 ホテルに女性を連れ込んだケースでは、カラオケから女性を同伴する日本人出張者を公安がマーク。尾行してホテルの部屋に入ったところを踏み込んだという。

"消息筋"を求めて、ニュース検索してみましたが、少なくとも中国の主要ニュースサイトでは、これに類する報道は発見できませんでした。
このニュースはYahoo!ニュースなどにも転載され、心当たりのある人たちをやきもきさせましたが、突然ウェブ上から削除されてしまったので、全文を引用した次第です。

同日、在上海日本国総領事館はこの報道に対して、異例とも言える声明をウェブサイトに掲載したのです。
上海での日本人89人拘束との報道について

2007年6月27日
在上海日本国総領事館
インターネット等で「上海にて日本人89人拘束か」との報道が流れていますが、当館では、日本人89人が拘束されたとは承知しておりませんし、当館が公安に対し、会社名を公表しないよう説得していることもありません。

6月27日時点で、この件を報道した主要ニュースサイトはサーチナ・中国情報局くらいでしたから、明らかにサーチナ・中国情報局の報道を否定したコメントであると言えましょう。
おそらく、サーチナ・中国情報局は在上海日本国総領事館の抗議に応えるべく、あわてて記事を削除したのでしょう。

この報道に前後して、上海の日本人ビジネスマンの間では、この記事の内容を裏付けるかのような噂が駆け巡っていました。
例えば、「某カラオケ店に公安の手入れが入ったらしい。女の子だけではなく、お客の日本人も何人か公安に連れて行かれた」「展示会出展のために出張に来ていた某家電メーカーの日本人が宿泊していたホテルに公安が乗り込んできて、イケナイことをしていた出張者が大量に摘発されたらしい。」「日本人向けのカラオケ店が特殊サウナが軒並み臨時休業になっている」「上海現地法人の上司が無断欠勤していて、所在不明になっている。」などなど。
こうした噂をストーリー化すると:
6月下旬、とあるイベントのため上海に出張に来た日本の大手家電メーカー(M社ともS社とも言われている)の複数の社員(10人とも20人とも言われている)が、カラオケ店で遊んだ後、その女性従業員を宿泊先のホテルに同伴させた。
各自の部屋に入ったところで、尾行していた公安に摘発され連行された。
慌てた家電メーカーの現地責任者が普段から懇意にしていた領事館に相談、領事館から上海公安局の実力者に対して、拘束された社員の速やかな釈放と会社名の非公表をお願いした。
この大手家電メーカー以外でも、6月中旬から下旬にかけて、日本からの出張者や駐在員が同様の"不届き"で公安に拘束され、人数を合計すると100人ほどになる。
という感じでしょうか。

こうした噂の真偽を、自分で確認することはできませんでした。しかし、火の無いところに煙は立たないと申します。
この噂は、中国でビジネス展開している日本の大企業を揺るがすことになりました。複数の会社の日本本社では、現地と連絡を取り、駐在員で"お縄になった者"がいないか確認したり、駐在員に注意喚起を求めたり、中国出張者に自制を求めるような通達を出したりしたのです。
ちなみに、この報道の火元とも目されている某家電メーカーでも、中国駐在員と中国への出張者が多い部門に対して、「注意喚起」の社内メールを送信しています。
中国での風紀取締強化に伴う注意喚起

【添付文書】 なし
 最近、日本人が中国で売春行為や麻薬・文化財の密輸等の容疑で公安当局に逮捕される事件が起きています。中国政府は自国の法律を遵守する外国人は歓迎する一方で、これに反する者は、厳しく取り締まる方針を打ち出しています。6月に入り上海市内、特に虹橋、古北地区のサウナ、ナイトクラブ、個室カラオケ等で風紀改善を目的に公安の手入れが強化されています。大手日系電機メーカー(出張者)含め、日本人駐在者、出張者が89名一時拘束、事情聴取されました。上海地区に限らず、北京オリンピックを来年夏に控え、風紀取締が一層強化されますので留意して下さい。
そこで中国地域出向者及び出張者に対して下記の2点の徹底のお願い致します。
1.カラオケ、サウナ、ナイトクラブ等の個室には絶対に立ち入らないこと。
2.ホテルなども同様で、品位・品格を問われるような行為は厳に慎むこと。(公安当局が尾行しながら現場で即座に拘束する)

サーチナ・中国情報局の報道の真偽は定かではありません。ただ、日本人の駐在員や出張者が中国で"悪さ"をして公安に摘発されるという出来事は日常茶飯事に発生しています。日中関係がギクシャクしていた頃には、一人か二人が摘発された程度であっても中国の新聞やニュースサイトが大々的に報道し、会社名や本人の実名まで曝されたりしたものです。
もし仮に、最近上海で100人近くの日本人が公安の御用になっていたことが事実だとすれば、中国当局が中国国内向けの報道を規制していたことになるでしょう。"悪さ"をして捕まっちゃった皆さんは、中国当局の対日政策の変貌に感謝しなければならないでしょうね.....。

[参考]http://beijing.exblog.jp/

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【 2007/10/11 17:37 】

買春 | コメント(0) | トラックバック(0) |
ネット統制のいたちごっこ。中国当局、こんどはRSSフィードをブロック!?
ネット統制のいたちごっこ。中国当局、こんどはRSSフィードをブロック!?

どんな国家権力でも政権に都合の悪いことはできるだけ隠したいものでしょう。

反政府デモが広がったミャンマーでは、政府がインターネットをコントロールしているそうです。
『治安当局は電子メールのアドレス保有者(2万5000人=05年)に厳しい目を光らせる。テイザ氏の話では、ヤフーやグーグルなど大手検索サイトも治安当局によって監視され、政治的なブログは自動的に排除、ファクスの所有にも免許制度が課せられている。』とのこと。それでもミャンマー国外に拠点を置く反軍政組織は、『インターネットを厳しく規制している軍政が摘発できない特別なソフトウエアを使って、外国の拠点にネット送信させている。』そうです(9月29日付けIZA)。
それでも、凄惨な反政府デモ弾圧の様子を伝えていたミャンマーの一女性のDawnさんのブログは9月27日から更新できない状態にあるようです。

ノムヒョンさんが遊びに行った際、北朝鮮の首領様は「インターネットの専門家の私から言わせてもらえば、韓国企業が進出する工業団地だけならまだしも、別の地域までつながると問題が多い(ので、接続させないよ!!)」とおっしゃったらしい(10月5日付けIZA)。

私は国家権力による"言論統制"が、独裁政権下の専売特許だとは思っていません。"自由の国"アメリカ或いは日本でも、とりわけマスメディアを通したコミュニケーションにおいて、多かれ少なかれ権力による統制が効いていると考えておいたほうが良いと思っています。
とは言え、ミャンマーや北朝鮮などの非"民主主義"国家、そしてその"親玉"とも言える中国においては、顕著にあらわれています。

中国当局のインターネット統制は、このブログでも何度か取り上げました。
特定のサイトをブロックしてアクセスできなくしたり、検索結果に表示されないようにしたりして、国家権力にとって都合の悪い情報の流入を食い止めようとするだけではなく、メール発信を監視や規制、ブロガーの身分を登録する動きなど、情報流出にも敏感に対応しています。
とは言え、こうした国家によるネット統制は、賢いユーザーによってすぐに対策が講じられ、無意味化されていくのです。ユーザー側がTorやプロキシ経由でアクセスを試みることによって、或いは発信する側がこまめにサーバーやURLを切り替えることによって、真に情報を必要としている中国人民はいろいろ工夫して、必要な情報にたどり着いたり、発信したりしているのです。当局のネット統制によりアクセスできなくなったブログであっても、特定のRSSリーダーなどを介して読むことができたりするわけです。
政策あれば対策あり、でネット統制は国家とユーザーの"いたちごっこ"と言えるでしょう。

中国当局の"次の一手"は、RSSフィードをブロックすることのようです(10月5日付けTechCrunch日本語版)。
最近はニュースサイトまで行かなくとも、また特別なRSSリーダーを介さなくとも、お気に入りのポータルサイトのマイページをちょいとカスタマイズするだけで、ニュースのアウトラインが読めるようになりました。CNNのニュースサイトへのアクセスをブロックしたとしても、自国の指導者の悪口なんかはGoogleリーダーなどに表示されてしまうわけです。
そんなわけで、RSSフィールドそのものをブロックしてしまおう、と言う発想になったのでしょうが、これも"いたちごっこ"の一環でしょう。

TechCrunch日本語版は、現代の万里の長城とも言える中国当局のネット統制を、もはや政治的問題としてではなく、「オンライン市場における自由競争の障壁になりかねない」と心配してあげています。
中国には頭の良い方がたくさんいらっしゃいますから、政治的に"壁"を乗り越えたいと考える人たちは、何らかの手段でネット統制を打ち負かしてくれるはずです。むしろ、そうではない、単にインターネットでエンタテイメントやコミュニケーションを楽しんでいる1億6,000万の人民にとっては、ただ邪魔なだけな"壁"ですし、中国のオンライン市場で一儲けしたいと願っている国外オンライン企業にとっては、極端に高い関税を掛けられているようなものなのです。

[参考]http://beijing.exblog.jp/

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【 2007/10/11 17:29 】

中国当局 | コメント(0) | トラックバック(0) |
なぜ日本の動漫が中国の若者を惹きつけるのか
このシリーズでは、日本の動漫(アニメ・漫画)がいかに中国の青少年の心を惹きつけたかという代表的な例として、90年代半ばに大ヒットした「スラムダンク」や「セーラームーン」を取り上げたが、実は日本に出現した動漫は、どんなものでも全て中国大陸に上陸していると断言しても過言ではない。1981年にさっそうと現れた「鉄腕アトム」は、10年間におよぶ文化破壊と鎖国の中で生きてきた中国庶民に非常に大きな、そしてあまりに新鮮なショックを与えたため、「アトム」はいつまでも煌びやかな希望の星として庶民の心の中に温かく生き続けている。

 日本動漫の最初の上陸の仕方がこういう風であったから、入り口の時点で好意的な目で見られているという受け容れ環境が中国にはあった。あれから26年。約30年近い歳月が流れ、中国の発展と進歩には目覚しいものがあるというのに、それでもなお今の若者の心を惹きつけて離さないのはなぜなのか。むしろ年を追うごとにその熱狂さは、ますます激しくなっているとさえ言える。


ウェブに寄せられた「日本動漫」ファンの声

 この魅力のカギを解き明かすため、多くの取材を試みていた時に、私は「百度知道(バイドゥ・ズーダオ)」に面白い問答が載っているのを見つけた。「百度知道」というのは投稿型の検索サイトで、中国庶民がよく使う検索サイト「百度Baidu」のサービスの一つである。

 このサイトの特徴は、ユーザーが何か知りたいことや解決してほしい問題を抱えているとき、YahooやGoogleのようにキーワードを入れるのではなく、「文章」で「質問」を書き込み、ウェブ上に公開して「返答」を待つ、というサービス形式にある。この掲示板に次のような呼びかけがあった。

「誰か、私を助けてください。私は日本語学科で勉強している大学生です。実は、<日本の動漫>というテーマで論文を書こうとしています。日本の動漫ファンの皆さん、あなたたちは、なぜ日本の動漫に惹きつけられたのか、その理由を教えてください(私自身も日本の動漫ファンの一人ですが、でも論文を書くには客観的な意見が必要なんです)皆さん、どうか私に力を貸してください」

 こんな呼びかけに対して、多くの回答が寄せられ、それが掲示されていた。渡りに船だ。中国の若者たちが日本の動漫になぜ惹きつけられているのか、回答の中から代表的なものを整理してご紹介しよう。


「ストーリー」「絵」「声」「想像力」…

1:そうねぇ、日本の動漫の一番すばらしいところは何といってもストーリー展開。アニメは、その動画効果が抜群。何回でも見たいという気になるわ。

2:ストーリー展開だね。人物設定もいい。でも最も大事なのは、あらゆる年齢層の人間が見るに堪える内容であるってこと。中国の動漫みたいに、子供だけを対象としたものじゃないから。

3:やはりストーリーのすごさ。そのうえ中身も多様性に富んでいる。日本って、作品の作り方自体が中国と違うんじゃないのかな。どのようにすれば若者の心をつかんで視聴率を上げられるか、きちんと計算されているように思う。中国の動漫みたいに、10歳以下の子供だけを対象としたものじゃないし……ていうか、中国の動漫、10歳以下だって見やしないよね。それから日本の動漫は、描かれている社会環境が異なるっていうのも(私たち中国人にとっては)新鮮で魅力的。

4:映像がとてもきれいだけど、単に美しいだけじゃなく、ストーリーに命や人類や愛、友情など、人生の多くの要素が織り込まれている。だから、日本の動漫は、自分の思想の形成を助けてくれるひとつの道になっている、と思う。昔の漫画や童話と今の日本の動漫の(レベルの)違いは、たとえば「桃太郎」と「新世紀エヴァンゲリオン」を見比べれば、何も言わなくてもわかるんじゃない?

5:たぶん、心の中の欲求を満たしてくれる内容だから、日本の動漫に惹かれるのかもしれない。日本の多種多様な動漫の世界には、私自身が欲している、でも私の中にまだないさまざまなものがたくさん含まれている。だから、動漫を見ると、私は自分の心の中の空虚な部分が満たされるし、自分の居場所を動漫の中に見つけることができる。

6:誰だって美しいものが好きでしょ? 日本の動漫はとにかく美しい。きれい! それだけで十分なんです。

7:中国製の動漫は、しょせん、教育目的で作られている。そんな動漫、好きになれる人がいると思う? 優等生のキャラクターを作り上げて、「さあ、この人たちのようになりましょう」と父母に言わせるための道具が中国製の動漫。だから、「日本の動漫」だから惹かれる、ってことじゃなく、むしろ、大好きな動漫を選んでいったら、結局日本の動漫だったんです。

8:あの声優の声がたまらない。何度聞いてもステキだし、見た後に爽快感が残る。

9:中国の動漫は幼児向けで幼稚な内容だけど、それだけじゃなく、いつも党に忠誠を誓い、人民に忠誠を誓わせるものばかり。少しも人間の内面性を表現したような作品がない(ああっ、みんな、どうか私を殴らないで! だって、これは真実なんだから……)。ところが、日本の動漫のストーリーには、私たち中国の普通のひとたちと共通する思考が反映されている。登場人物の内面の葛藤を正直に描いていて、そのうえで、主人公は常にどんな困難にも打ち勝ち、最後に成功を遂げる。そんなストーリー展開が私たち視聴者の心を揺さぶり、励ましてくれる。この残酷な現実世界で自信を失ったときも、最後は正義が勝つんだという信念を与えてくれる。

10:豊富な想像力、それにつきるね。

――ウェブには、こんな回答が延々と続いている。さらに私は、清華大学の動漫サークルの大学生たちに話を聞き、回答を補ってもらった。彼らは、自分たちが日本の動漫に惹かれた理由について、こう説明する。

「日本の動漫は、欧米諸国でも人気が高いと聞きますが、中国においては、おそらくどの国よりも圧倒的に高い人気を博していると思います。その理由は、同じ東アジア、あるいは同じ漢字を使っている文化圏の人じゃないと深く理解できないような内容が含まれているからじゃないでしょうか」

「たとえば、『ブリーチ』や『ナルト』のような爽快で明快で、正義感が溢れている『少年ジャンプ』の連載作品は、普遍的なテーマだけに、欧米でも受けるでしょうが、『タッチ』のような微妙で繊細な思春期の少年少女の心情を描いた動漫は、明快な性格がキャラクターの売りになるような欧米文化圏の人には、感覚的に受け入れにくいものがあるかもしれません」


「文化的な同一感を『タッチ』に感じる」

「私たちが高校生のとき、クラスではほぼ全員が『タッチ』と『スラムダンク』のアニメを見ていました。ある意味で、日本と中国の間の文化的な同一感をこうしたアニメに私たちは感じていたのでしょう。それを感じることが実に新鮮で、魅力的だったのです。逆にいうと、中国ではアメリカの動漫が一定のファンたちにしか読まれていないのですが、それはアメリカと中国に文化的な共通基盤が少ないからなのかもしれないですね」

「それともうひとつ、実写の映画は実在の人間が演じています。しかし日本のアニメは、まるで映画のように豊かな人生のストーリーを見せてくれつつ、あくまで“絵”ですから、そこには実在の人間がいません。したがって、アニメを通じて私たちはいくらでも想像力を膨らますことができ、アニメのストーリーやキャラクターに自分自身を投影させるゆとりができるのです」

「しかも日本のアニメの内容は多様性に満ちているため、実にさまざまなキャラクターが登場します。ですから、誰かしら、自分自身を投影できるキャラクターがいるものなのです。未熟な若者たちは、そんな日本のアニメに自分の将来を投影し、自分への励ましとすることもできれば、教訓とすることもできます。そういう夢と元気を与えてくれるのが、日本のアニメや漫画といった動漫なのです。いつかは中国の動漫も、日本の動漫に学んで、若者の心を惹きつける傑作を作りあげる日が来ることを期待しています」


「日本アニメを通して、中国を知ろう」という動き

 いま、中国では、日本の動漫を通して、中国自身を分析しようという若者たちが増え始めた。冒頭に紹介したウェブ上での呼びかけ人もそうだが、私が懇意にしている北京の某大学の日本語学部を卒業した女性もその一人だ。

 彼女は卒業論文を「中国における日本のポップカルチャー」というテーマで書き、実に豊富なデータを駆使して、「(中国の)若者は日本のポップカルチャーに囲まれているといっても過言ではない」と断言する。彼女は論文の冒頭で宮崎駿監督作品の主題歌の作曲などで有名な音楽家・久石譲が北京で開いたコンサートにおける情景を例にとって、中国の若者の日本動漫への憧憬を、次のような形で解説している(カッコ内は筆者)。

「(定員1300人の)会場のチケットはすぐに売切れてしまい、会場は若者たちで埋め尽くされた。新聞には『クラシック音楽になど見向きもしない若者たちなのに、なぜ日本の音楽家はこんなに人気があるのだろうか』という疑問が投げかけられた。最低年齢の観客は7歳であったとのこと。しかもこういう場では礼儀を全く心得ない(中国の)若者たちが、声一つ立てない。携帯電話を鳴らすこともなく、写真を勝手に撮る者もなく、まして途中で寝込んでしまう者など、一人もいなかった」

 彼女は、この摩訶不思議な現象を、「それは、彼らが心から久石譲氏を尊敬し、久石氏のコンサートをとても大事している。それが行動に反映されたのだ」とし、宮崎駿のアニメの世界を「作品に溢れる自然に対する愛情、平和を求める気持ち、家族愛や恋人同士の愛などで、観客を癒し、安らぎを感じさせる」と高く評価し、日本の動漫は「愛と友情を中心に構成し、前向きな精神が伝わってくる」から若者に受け入れられているのだ、と分析している。

 ウェブで、取材で、私は中国の若者たちの声を拾い、彼ら彼女らがなぜ日本の動漫に惹かれるのか、その理由を探ってみた。以上お読みいただいたように、中国の若者たちは、日本の動漫に、単なる娯楽以上のものを見出している。それは、彼らが言うように、日本の動漫が、多様性に富み、ストーリーが豊かで、登場キャラクターが魅力的で、自分たちの心情を投影したり、主人公になりきることで現実の苦しみやつらさから解放してくれるからだ。

 青少年の情操教育に害を及ぼす、などと日本ではPTAあたりに突き上げもくらうことがある日本の動漫は、中国の若者にとっては、娯楽としてはもちろん、思想的にも、心理的にも「なくてはならない」ものになりつつあるのだ。そして、皮肉にも「官」の審査を経た中国の動漫は、彼らのそんな内なる欲求を満たすことができないのである。


それは中国政府が望む道とは思えないが…?

 なるほど、こうしてみると、中国における日本の動漫人気は「単なるブーム」を超えた文化的な「何か」となりつつあるようだ。

 ただし――。ここで次の疑問がわいてくる。

社会主義体制の中で中国共産党的思想統制に基づく愛国教育を受けてきた中国の若者の精神に、日本動漫の自由自在な発想がすんなりと定着していくのか?
 
 そしてなにより、日本の動漫に(あくまで結果としてではあるが)「思想形成」されていく中国の若者たちの現状を中国政府が黙って見過ごすことがあり得るのだろうか?

 この問題に関しては、また項を改めて、考えてみたい。



[参考]http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20071005/136942/?P=1&ST=sp_china

テーマ:萌え学 - ジャンル:サブカル

【 2007/10/11 12:23 】

日本の漫画の魅力 | コメント(0) | トラックバック(1) |
連休7日間で182億元(約2,730億円)の消費(北京市)
7日、北京市商務局が発表した国慶節連休中の社会消費小売額統計により、
北京在住者が合計182.6億元を消費し、前年比増14.1%であることが明ら
かになった。商業情報センターは北京市41企業が経営する飲食店202店舗
を調査したところ、10月1日から7日までの間に売り上げ7,224万元(約10
億8,360万円)、前年比増15.5%であった。特に老舗レストランの売り上
げが目立ち、全聚徳集団では2272.5万元(約3億4,087万円)、前年比増
22.5%;峨嵋酒家、同和居、同春園、柳泉居豆包専売店、老西安飯庄な
どの老舗も前年比20%以上の伸びを見せた。また、この期間気温が低下
したことから秋物の衣料品販売が好調となり、さらに約5万組の挙式が行
われた為、各デパートで金、ダイヤモンド、ヒスイなどの装飾品が好調
な売行きをみせた。

テーマ:経済・社会 - ジャンル:ニュース

【 2007/10/10 10:46 】

中国人の消費欲 | コメント(0) | トラックバック(0) |
よく検索されるキーワード事情
キーワード中国での検索人気キーワードは風俗,サウナ,床屋,小姐,地図,按摩-よく検索されるキワード事情
アフィリエイト関連のサイトではやはりアクセス数が非常に気になるが
手っ取り早くアクセス数を上げるには...



簡単かつ効率がいい方法は
みんながよく検索するキーワードをページに使うことだ。

検索されるすなわちよく検索されるキ-ワードで上位表示されれば
アクセスされる可能性がグッと向上する。
これらキーワードを使った内容で記事を書くことだけでよいだけ。
そこでお役立ちのホームページは、

トラックワード
http://www.trackword.net/

YAHOO,GOOGLEなどで検索されたキーワードをデータ-ベース化して
それに順位づけし上位をつけている。
(あくまでも登録されたサイトで検索されたキーワード)

このため、これら上位のキーワードを使うことで
検索されやすくなり、アクセスアップが期待できるのだ。


でも
残念ながら実質的には、アダルト系のキーワードが上位に並んでしまい
普通のサイトにはあまりよろこばしくなく、逆にアクセスがへる可能性がある。
アダルト系のキーワードを本当に強いことがつくづくわかる。

[参考]http://ch.livedoor.biz/archives/50314245.html

テーマ:アフィリエイトメモ - ジャンル:アフィリエイト

【 2007/10/07 20:43 】

中国関係ベンリー | コメント(0) | トラックバック(0) |
海外ツアー先に残留して出稼ぎ?48人が日程通り帰国せず!旅行会社を指導へ―中国
2007年10月6日までに、昨年一年間、中国で48人の海外ツアー参加者が日程通りに帰国していないことがわかった。多くは海外旅行を口実にした出稼ぎ目的の渡航と見られ、オーストラリアやヨーロッパなどへのツアーで頻発しているという。国家旅遊局は、48人の加わったツアーを企画した旅行会社10社に通達を出し、指導に乗り出した。

この10社は同源国際旅行社、北京国際鴻基旅行社、中国金橋旅遊総公司、中国旅行社総社、重慶中国国際旅行社、青島中国国際旅行社、国旅集団新上海国際旅行社、瀋陽国際旅行社、北京市華遠国際旅遊有限公司、北京北辰国際旅遊公司。

ある旅行社は今後の対応策として、初めての海外旅行で渡航先がオーストラリアやヨーロッパという客には、事前審査で住所、電話番号など身元確認のほか、収入を含む経済状態も厳しくチェックするという。

[参考]http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071006-00000007-rcdc-cn

テーマ:社会問題 - ジャンル:ニュース

【 2007/10/06 23:37 】

中国人不法滞在 | コメント(0) | トラックバック(0) |
「ネットカフェキャバクラ!」
中国でのネット人口が多いことはご存知でしょうが
ネット人口が多いと言ってもほとんどが自宅ではなく
会社かネットカフェでの使用が多数を占める。
ここに目を付けた新手の商売が出てきた。
ネットカフェに女性のサービスが付くというお店!

ネカフェキャバ03


インターネットを教えてくれるそうだが
実は疑似恋愛しながらネットを
二人で楽しむといったところだろう。

ネカフェキャバ02

「ほらこんなサイトがあるんだよ」
「キャー凄い」
「もっと面白いサイト教えてあげるから・・・
君のメールアドレス教えてよ」
なんて会話が想像できる。
ネカフェキャバ



「参考」http://moon.ap.teacup.com/shelly/249.html

テーマ:男女に関するあれこれ - ジャンル:ニュース

【 2007/10/05 21:35 】

ネットカフェキャバクラ | コメント(0) | トラックバック(0) |
百度でのSEO効果測定
中国で検索エンジンの実力NO1である百度。
日本語版(ベータ版)がリリースされた。
CNET Japan「百度が日本語検索サービスを開始--その実力とは」
この検索エンジンのSEO利用を見る。

◆余計なフィルターがないので、SEO効果の測定に役立つ
国内で言えば、Yahoo!検索がNO1である。Yahoo!検索の順位が、そのままSEOの効果であると言える。しかし、純粋なSEO効果となると、測定は難しく、特にカテゴリー登録のSEO効果が強いため、実力通りの順位とはならない。
Googleで言えば、バックリンクの良質さと数が重要であり、さらに相互にリンクした「時間経過」も含まれ、近日だけの実力を見るのは難しい。

このため、今回の百度のベータ版登場は、またとない機会なのだ。
この半年間(約2006年10月~2007年2月程度)のみの、真のSEO効果を見たい場合、百度が役に立つ。

◆精度よりも効果測定としての役割
キーワード検索をして、どのようなサイトが上位になっているかで、すぐに百度のアルコリズムが理解できた。この半年間で見た場合、SEO対策を実施し、継続したサイトが上位表示されている。

これは当たり前の結果で、もともと百度には「過去の蓄積データ」が無く、半年間程度の蓄積情報で対応するしかない現実がある。このため、この半年間で対策したSEOの効果が「もろ」に出ている。特定のキーワードなど、検索上位のオンパレードである。国内のバックリンクや優良ページからの相互リンクなど、ほとんど関係なし。同じ「スタートライン」で効果測定を実施している。

このため、キーワード検索して、自分のサイトが上位にあった場合は、この半年間の実績を評価してよい。逆にキーワード検索して自分のサイトが下位にあった場合は、SEO対策をもう一度見直す事が必要だ。

このような百度の使い方をすれば、とても役に立つ。
この半年間のSEO効果測定装置としては有効であり有能だ。

◆ブログは対象外。独自ドメイン1個分を高評価
検索してみて面白いのは、ブログが検索対象外に設定されている点だ。Yahoo!検索にしろ、Googleにしろブログを高評価の検索アルコリズムに採用しているのだが、百度は全くの無視。検索結果に入れる気配すらない。

逆に独自ドメインは、1独自ドメインにつき1サイトを表示させるようにしている。このため、独自ドメインが非常に有利な検索結果につながっている。

これはやはり共産圏特有のアルコリズムとも言えなくもない。不特定の人の「不満」や「意見」など、検索上位表示に来ては困るのが中国というお国柄。ブログなど検索上位表示にさせるなど論外なのだろう。

◆SEOのアルコリズムはGoogle的
ブログは対象外、独自ドメインを高評価。単純なアルコリズムであるが、SEO的な構成要素はGoogle的なものを採用してる。Googleのようなバックリンク重視よりも、キーワードの最適化や更新頻度の高さが重要なのであろう。

このため、これに対応したサイトであれば、新規のサイトでも高い位置に行く。百度自体は日本では主流になる事はないが、SEOの効果を多面的に見たい場合は、要チェックする検索エンジンである事に違いない。

[参考]http://rblog-biz.japan.cnet.com/seomanage/2007/03/post_e349.html

テーマ:SEO対策 - ジャンル:コンピュータ

【 2007/10/05 15:02 】

中国でのSEO対策 | コメント(0) | トラックバック(0) |
中国現地の秘書センター!
#会員制事務所のメリット☆
成長する中国(上海)に事務所を持ちたいが費用が心配だ、
そういったお客様に月々5,000円というお手軽な金額で
日本語対応の連絡事務所サービスをご提供いたします。
上海市内住所の提供及・郵便物受取(私書箱サービス)
電話・FAX受付代行、という基本サービスが含まれております。

また月々2万円の特別会員の場合、上記サービスに加え、
お客様が上海にいらっしゃった際のお車・通訳・チケット・ホテル手配を
無料にて行います。(手数料無料、実費のみ)

初期投資(コスト)を最低限に抑え、無駄を省きいかに効率的に成果を得ると
いうことは中国ビジネスでも重要なポイントです。弊社スタッフ一同、
皆様の上海を中心とする中国での営業活動をフルサポートしております。
-----------------------------------------------------------
◆ 一般会員 月会費 5,000円
1.電話・FAX受付代行
2.上海市内のご住所提供&郵便物受取代行(私書箱サービス)
------------------------------------------------------------
◆ 特別会員 月会費 20,000円
1.電話・FAX受付代行
2.上海市内のご住所提供&郵便物受取代行(私書箱サービス)
3.中国ビジネス・生活等に関する、Eメール・お電話による無料ご相談サービス
4.上海での基本ビジネスサポート(お車・ホテル・各種チケット手配を手数料無料)
--------------------------------------------------------------
◆ そのほかの会員月会費ご相談にご応じます。別途お見積もりさせて頂きます

お問合せは、下記メール又はお電話から
********************************
メール info@ambitious.com.cn 電話(日本から)+86-21-6280-3775
********************************

【参考】http://chainambitious.blog80.fc2.com/blog-category-10.html

テーマ:中国ビジネス - ジャンル:ビジネス

【 2007/10/04 21:59 】

中国現地の秘書センター | コメント(0) | トラックバック(0) |
電話が見直される?~問い合わせがメールでなく電話の必要性
1月22日(月)のテレビ東京の「ワールドビジネスサテライト」を見ていたところ、興味深い特集がありました。それは通常企業のHPを見ている場合、問い合わせはメールで行う人が多数を占めますが、欧米ではHPにリンクしている、ネット電話を使って問い合わせする顧客が増えているということです。

 しくみとしては、その企業のHPの電話番号の横にマークが記されているので、それをクイックすると、ネット電話にてすぐにその企業へダイレクトに問い合わせができるという事です(確かこの特集の例では、通話料は企業負担です)メールだと時間を問わずに気軽に行えるのが利点ですが、すぐに回答がほしい場合はメールだと時間を要してしまい、不向きな場合もあります。

 日本では、このHPとリンクしたネット電話が果たして広まるか?ということになると、24時間365日対応ができる電話応対を用意しなければなりませんが、最近は日本からの電話を時間を問わず応対する、中国やインドなどのオペレーションセンターが盛況なようです。オペレーターへの日本語研修も整っているそうです。また日本国内でも人を集めるのには困難な時間帯である、夜間・早朝、土日祭日も含めて、在宅オペレーターを抱えているセンターもあります。

 ここ数年、携帯電話やIP電話の新しい流れが取り上げられてはいるものの、電話からメールにシフトしたデジタル化の流れは、止められない状況でした。しかしこの企業のHPにリンクしたネット電話は、電話の利用価値を見直すには格好の機会であり、便利な道具として日本国内でも広がることが期待されています。何でも欧米のマネをするという訳ではないですが、世界諸国に比べて通信回線に関しては立ち遅れている日本は、もっと企業と顧客にとって便利な通信体制を、いち早く今後は取り上げることを願ってやみません。

「参考」http://blog.livedoor.jp/telese/

テーマ:気になるニュース - ジャンル:ニュース

【 2007/10/04 20:19 】

ホームページ問い合わせ先 | コメント(0) | トラックバック(0) |
中国美女軍団がプロレスデビュー
華麗なダンスから一転、激しい戦い

「歌って踊って戦う『おニャン子クラブ』」をコンセプトにした中国・大連の女性15人のユニット「ダリアン・ガールズ(大連少女隊)」が東京・品川プリンスホテルのクラブeXでお披露目された。








 いきなりリング上でスタイリッシュなダンスを披露したダリアン・ガールズは、照明が消えた瞬間、衣装を脱ぎ捨て、リングコスチュームに変身。美女が多い大連女性らしくしなやかな肢体からジャイアントスウィング、ムーサンルトプレスなど、高度な空中殺法を繰り広げた。

 中国語でカウントを数えた元全日本女子プロレス王者の伊藤薫は、「単身、中国に渡り、プロレスが存在しない国でどうプロレスを教えたらいいのか悩んだけど、みんなとの距離が近づくにつれ、突っ込んだ練習を楽しんでできるようになった」と15人の成長を評価。1年前のオーディションに審査員として参加した納見佳容も「まったく素人だった彼女たちがここまでプロレスができるようになっていたことに正直、驚いた。世間一般に届きやすいと思う。刺激を受けた」と発奮した。

 平均年齢18歳、平均身長168センチ。一流モデルを排出することで有名な大連で550人の応募者の中からオーディションを行い、15人を選んだ。ホリプロの小田信吾会長は「最初は50メートルもまともに走れなかった彼女たちを、伊藤が1年間付きっ切りでここまで育て上げた」と満足気な表情。中西百重、渡邉智子らも大連でプロレスの模範試合を行ったという。冬はマイナス10度に冷え込む早朝6時30分からのジョキングと、日中のトレーニング、夜には日本語の授業とハードスケジュールをこなし、「将来は、エンターテインメント会社の社長か優秀なプロレスラーになりたい」と日本語で答えるまでになった。


日本語を猛特訓も、リング上で飛び交う中国語

 今後のダリアン・ガールズについて、小田氏は「既存の女子プロレス団体との交流は考えていない。“女子プロレスラー”ではなく“スポーツエンターテイナー”」と独自の路線で活動していく考えを明かす。すでに女子プロレスでは吉本興業が「JDスター」の中でアクション女優育成部門の「アストレス」を企画。ファンから好評を得ており、その対極には女子が総合格闘技を行う「女子格」が話題を呼んでいる。小田氏は「髪も染めず、ピアスもしない、ピュアな存在の彼女たちが歌い、踊り、頑張る姿をマニア層だけじゃなく、女性に見てほしい」と新たなファン層の獲得を狙う。

 そこにはしたたかな計算もある。プロレスが持つ特異性と、中国という市場への注目だ。90年代前半に小田氏は、本格的な女子プロゴルファー育成のために、「8人の卵」を米国女子プロに預けた経験がある。そのうち3人がプロのライセンスを獲得したものの、競争が厳しい競技の世界で上位に上がることはなかった。ダリアン・ガールズがスポーツエンターテインメントとしてプロレスを選んだ理由を小田氏は、「記録を競うスポーツと違い、レスリングは自分たちがいじってスターを作っていける」と語る。そのために、プロレスが存在しない中国で政府にビデオを送り説明するなど、選手養成の認可を取り付けた。すでに上海や北京から「試合を行ってほしい」と要請がきているという。

 そして日本市場。音楽業界では中国の美人演奏家12人で結成された「女子十二楽坊」が大ブレーク中。日本のヒット曲をうまく取り込み、胡弓や琵琶といった中国の楽器で演奏する意外性が新鮮な共感を呼んでいる。ダリアン・ガールズも、モデルなみのスタイルを誇る美女たちに83着におよぶ衣装をほどこし、日本独自の文化とも言える女子プロレスのスタイルと巧みにミックスさせた。しかし、そこにお家芸の「軍団抗争」などのキナ臭さはない。さらに、日本語を猛特訓した彼女たちが、リング上で発する肉声は中国語だ。「最初は『ワンツースリー』に『痛いかー?』って覚えたての日本語で言っていたんだけど、中国語で叫んでいる方が何だか艶っぽいんですね。だから彼女たちはリング上では中国語なんです」。そう語る小田氏は、デビューの舞台もあえて格闘技の殿堂である後楽園ホールを避け、映画館やアミューズメント施設が隣接する品川プリンスホテル内の円形クラブを選択した。ホテルサイドもダリアン・ガールズを「新しいソフト」として期待を寄せる。


年間250試合を予定「選手を固定せず、甘えをなくす」

 投資額は1億円。ビジネスとして成立させるためには興業形態や人材育成、ファンへの認知など難題も多い。ダリアン・ガールズは年間250~260試合を予定し、週末には1日2回公演など、厳しいスケジュールが待ち受けている。小田氏は「2~3カ月で反応が出てくる。その時にもう一度、オーディションをして選手を補強することもありうる。選手を固定せず、甘えをなくす」と生え抜きならではのハングリーさに期待をかけた。

「今日は試合そのものより、取材されることに疲れたことと思う。何せバスに乗っても飛行機に乗っても酔ってしまうような娘たちだから」。大連を離れる時は50人に見送られて日本へやってきた。昨夜、その時のビデオを見て、練習ではあまり弱音を吐かなかった彼女たちが一斉に泣き出してしまったという。フジテレビでの地上波放送(10月11日の25時45分~)も決定した。もちろん、これまでのストーリーはしっかりビデオに録画されている。会見で報道陣から「よく使う日本語は?」と問われたダリアン・ガールズは「オハヨーゴザイマス」と「オツカレサマデシター」を即座に挙げた。「スポーツエンターテインメント」と銘打った大連少女隊15人が挑むプロレス。感情表現が観客の心を揺さぶるリングの内外で、これから彼女たち自身が覚える日本語はどんな言葉になるのか。存外、そんなところに今後の方向性が見えてくるのかもしれない。

 ダリアン・ガールズは、品川プリンスホテル内のクラブeXで10月17日にデビュー、年明けからお台場メディアージュに舞台を移し公演を行っていく。

テーマ:中朝韓ニュース - ジャンル:ニュース

【 2007/10/03 23:27 】

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